結婚費用:全体像と平均額
「結婚って、いくらかかるの?」
結婚を考え始めると、多くの人が最初にぶつかる“お金の不安”です。
平均は〇百万円…と聞いたことはあるけれど、
「本当にその金額が必要なの?」「自分たちの負担はどのくらい?」
とモヤモヤしている人は少なくありません。
私たち夫婦も、最初は同じでした。
貯金が十分にあるわけでもなく、漠然と「無理かも」と思ったことも。
でも実際には、1年3ヶ月かけてコツコツ積み立て、自己負担280万円で結婚式・新生活・新婚旅行を準備できました。
この記事では、全国の平均データと私たちのリアルな金額をあわせて紹介します。
読むだけで「結婚費用=ラスボス」に見えていた不安が数字に変わり、
「自分たちも準備できるかも」と前を向けるようになるはずです。
1. 結婚費用の全体像
結婚にかかるお金は、大きく3つに分けられます。
- 結婚式・披露宴
- 新生活準備(家具・家電・引っ越し費用)
- 新婚旅行
はい、この3本柱が「結婚費用=ラスボス」の正体です。
全国の調査では、これらを合計すると平均430万円前後。
初めてこの数字を見たとき、私たちも「え、ほんとにそんなに!?」と絶句しました。
ただし大事なのは、“平均=必ず必要な額”ではないということ。
たとえば──
- 式を小規模にすれば100万円台
- 新婚旅行を国内にすれば半額以下
- 新生活で家具・家電を最小限にすれば数十万円削減
選び方次第で、ラスボスのHP(費用)はガンガン削れます。
👉 まずは「全体像=HPバー」を知ること。
これが、結婚準備のスタートラインです。
2. 全国平均データを比較してみよう
結婚費用は「平均〇〇万円」と一言で言われますが、調査によって数字が違います。
なぜなら──どこまでの費用を含めるかで金額が変わるからです。
ゼクシィ結婚トレンド調査(2023)
- 結婚式・披露宴:約300万円
- 新生活準備:約70万円
- 新婚旅行:約60万円
👉 合計:約430万円
みんなのウェディング調査
- 結婚式・披露宴:316万円
- 自己負担額:117万円
体験談や他の調査
- 総額500万円を超えたカップルも
- 少人数婚で200万円台に収まったケースも
📊 平均データまとめ(スマホ対応表)
調査・ケース | 総額 | 自己負担 |
---|---|---|
ゼクシィ調査 | 約430万円 | 不明(平均推定100〜200万円) |
みんなのウェディング | 316万円 | 117万円 |
高額ケース(体験談) | 500万円超 | 200〜300万円台 |
少人数婚(体験談) | 200万円台 | 100万円前後 |
👉 結論:結婚費用の「平均」は300〜430万円のレンジで考えるのが現実的。
大切なのは「自分たちのスタイルに合わせた数字」をイメージすることです。
「ラスボスのHPは、カップルごとに違う」。
だからこそ、平均値より「自分たちの見積もり」が大事になるんです。
3. むん夫婦のリアルな数字
ここで、私たち夫婦の実際の結婚費用を公開します。
- 結婚式・披露宴:総額420万円(自己負担 約100万円)
- 新生活準備:70万円(引っ越し+家具・家電)
- 新婚旅行:60万円(ハワイ5日間+ウェディングフォト込み)
👉 合計:約550万円(自己負担ベースで約280万円)
最初に感じた不安
私たちも最初は「そんなに貯金ないし無理かも…」と本気で思いました。
結婚の話が進んでも「お金の不安」が頭をよぎり、気持ちが前に進めなかったのです。
なぜ平均より高くなったのか?
- 招待客が80人と多め
- 式場が横浜の人気会場
- 新婚旅行にフォト撮影をプラス
- 写真や動画にお金をかけた
この選択の積み重ねで、全国平均より費用は膨らみました。
それでも準備できた理由
「1年3ヶ月」という時間をかけて、コツコツ積み立てました。
- 毎月の貯金
- ボーナスの一部
- 既存の貯金を一部活用
結果、「自分たちもやれるかも」という感覚に変わったんです。
👉 ポイントは、結婚費用は一括で必要じゃないということ。
時間をかければ、無理なく“ラスボス攻略”ができます。
4. よくある勘違い(FAQで整理)
Q1. ご祝儀で全部まかなえる?
A. NO!
ご祝儀は大きな助けになりますが、全額カバーはできません。
実際には 自己負担100〜200万円前後 が一般的です。
私たちもご祝儀をいただきましたが、自己負担ゼロにはなりませんでした。
Q2. 平均=必ず必要?
A. いいえ。
「平均=必須」ではありません。
- 少人数婚なら200万円台
- フォト婚なら100万円以下
結婚スタイル次第で、ラスボスのHP(費用)は大きく変わります。
Q3. 新生活費は軽く見てOK?
A. これが意外な落とし穴。
引っ越し・家具・家電をそろえると数十万円単位の出費になります。
私たちも「冷蔵庫や洗濯機ってこんなに高いの!?」と驚きました。
👉 結論:結婚費用は 「ご祝儀でゼロ」でもなく「平均で固定」でもない。
そして新生活費は見落とすと後悔するポイントです。
5. 今日の宿題(チェックリスト)
この記事を読んだら、まずはここから始めてみましょう。
不安を“数字に見える化”する第一歩です。
- □ 結婚式はやる?やらない?(人数も一緒にイメージ)
- □ 新生活に必要な家具・家電をリストアップする
- □ 新婚旅行は国内?海外?期間は?を考えてみる
👉 この3つを決めるだけで、結婚費用の「自分たちの見積もり」が見えてきます。
これが 不安ゼロ化の第一歩 です。
📝 板書まとめ

👉 次回予告
次は Part2|内訳とリアル明細(式・新生活・新婚旅行)。
「どこで金額差が出るのか?」を分解して、さらに具体的に攻略します。
🎯 結び
結婚費用は“ラスボス”のように見えるけれど、正体を知れば攻略できます。
大切なのは「全部一気に用意」ではなく、二人で少しずつ準備すること。
今日の宿題を一つでもやれば、不安は一歩小さくなる。
未来は、自分たちで設計できます。
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